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■「子どもを愛せなくなる母親の心がわかる本 」を読んで
以前から書いていますが、私は上の子を産んだ瞬間

嬉しいと言う気持ちの反面、この子をしっかり育てなければ
と言うプレッシャーでブルーになりました。

そんな最初から後ろ向き育児なわけですから
色んなわからない事、思うようにならない事にイライラすることが多かったです。

仕事も産休明けに復帰して睡眠不足に家事育児、、、
もう押し潰されそうでした。
それでも、子どもと離れていられることが私にはある意味救いだったのかもしれません。

週末を迎える頃はまた子どもと一日過ごさなければいけない。
金曜日になると憂鬱でした。


もちろん、こんな事を思うのは母親失格だと思っていたし
必死で良い母親を演じ続けていました。
イライラする自分が嫌だけど感情がコントロール出来ない時も。

とうとう自律神経のバランスを崩してしまいました。

婦人科にも行ってみましたが、まだ治療は必要無いと言う事で
ビタミン剤を処方されました。

たぶん、気持ちの問題なのかもと思い紙に自分の思いやイライラを
泣きながら書いていた事を思い出します。

試行錯誤しながら辛い思いを克服し、二人目を産もうと思えるようになりました。

子育てママのSOS 育児をしなくとも「父」という「夫」にわかって欲しい」
を、読んだ時に自分の苦しさはこんな背景から来ているのか・・・
それに気付いたのは、すでに上の娘は7歳を過ぎていました。

それから色んな本を読み、自分なりに消化してきました。
自分自身を肯定し認めることから始めました。
子どもにも今まで以上に寄り添う努力をしています。

さて、今でこそわかるこんな思い。
今回読んだ
子どもを愛せなくなる母親の心がわかる本 (こころライブラリー イラスト版)
に、図解でわかりやすく解説してあります。

新しい大日向雅美さんの本ですが。
今までの著書の総集編と言った感じで絵や図でとてもわかりやすく
母親の気持ちを表現しています。

何でこんなにイライラするのか?
イライラが止まらない。
自分は母親失格だ・・・
そんな思いや疑問が浮かんだらぜひこの本を読んでみてください。

ちなみにこの本なかで虐待についての記事で私も虐待予備軍だったんだなと
改めて気づかされました。
多くの母親が虐待との境界のグレーゾーンの部分を秘めているそうです。
私の場合はちょっとイエローゾーンに足が入っていましたけど^^;
多くのお母さんが子育てでイライラするんです。
客観的に自分を見るヒントも載っていますよ。

子どもを愛せなくなる母親の心がわかる本 (こころライブラリー イラスト版)子どもを愛せなくなる母親の心がわかる本 (こころライブラリー イラスト版)
(2007/10/30)
大日向 雅美

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子どもを愛せなくなる母親の心がわかる本 不思議な「心」のメカニズムが一目でわかる

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  • 管理人:菜央(なお)
  • 産休明けで仕事復帰し、二人の子供を育てています。
    子供を取り巻く環境がとても気になります。
    ボランティアや節約、シンプルな生活を目指しています。
    国際交流にも興味があります。

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